沿革

1959年2月4日山根大三が東京都目黒区東山に三和プラスチック株式会社を資本金360万円で創業。プラスチック成型加工、直流電源装置の設計・製造・検査の一貫体制でスタートする。
1963年5月東京都狛江市に工場を新設。
1972年3月社名を、三和電化株式会社とし、資本金を600万円に増資する。
1975年9月本社を狛江工場に移転。また埼玉県入間市に製造・板金・変圧器工場を新設する。
1976年3月資本金を1,200万円に増資する。
1979年4月資本金を3,000万円に増資する。
1980年3月狛江本社工場を閉鎖、本社を東京都世田谷区に移転する。また、プラスチック成型加工を休業、直流電源装置に集中し埼玉県入間市に工場を設立移転する。
1989年5月国道16号線拡幅の為、入間工場敷地が道路用地として買収となり東京都西多摩郡瑞穂町に工場を設立移転する。
2005年10月瑞穂工場に加え埼玉県入間市根岸に入間工場を新設する。
2007年11月本社工場でISO9001を認証取得。
2016年8月入間工場に於いて、蓄電池盤で蓄電池設備資格審査登録証を取得。
2017年10月本社工場に於いて、ISO14001を認証取得。
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